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趣味どきっ!「家で楽しむ私のカフェスタイル 陰影で部屋に表情を”照明”」 2017年10月11日
NHKで放送されている「趣味どきっ!」。
今回は「照明」についてインテリアスタイリストの石井佳苗さんに学びます。
前回の放送→「ふぞろいが心地よいテーブルと椅子」
特に女性に人気のカフェスタイル。
このスタイルを上手くお家の中に取り入れて、より居心地の良い空間を作りましょう。
【陰影で部屋に表情を・・・照明】
石井さん宅は夜にはやわらかい照明を使い、昼間とはまた違ったゆったりとした雰囲気をかもしています。
石井さんはウェブサイトや著書などで誰でもすぐマネできるノウハウを提案しています。
↓ 1度は見てみたいと思わせる石井さんのインテリア!
石井さん宅は築40年の1LDK(69㎡)です。
限られたスペースの中に奥行きを出しているのが照明術です。
陰影を作り空間を広く見せています。
<照明で家をカフェ風にする方法は?>
たいていのお家は”1室1灯”になっています。
そうすると平面的な光が広がってしまって、昼間の光と変わらなくなります。
◎一室一灯をやめてみる
何か所かに照明を置いて、それを順番につけていくことを楽しみます。
石井さん宅のリビング、ダイニング、寝室には大小13個の照明があります。
1つで部屋全体を照らすものはありません。
ペンダントライトや間接照明を駆使して、様々な方向から照らしています。
<照明選びのポイントは?>
石井さんは最初”デザイン”から入るそうです。
布やガラスは光を通すものなので、シェード自体の陰影を楽しむことができます。
照明のまわりの置いてあるオブジェなどを照らす様を楽しむこともできます。
ダイニングテーブルのみを照らす照明があったり、アーム型の照明を飾り棚のスポットライトにしたりしています。
1つの部屋に1つの照明だと確かに楽チンですが、複数の照明を使い明かりの量を増やしたり減らしたりすれば、空間表情をより豊かにすることができます。
1つずつつけていくことを楽しみましょう!
照明も家具と同じインテリアとして考えることが大切です。
番組の中盤で紹介されていたカフェのペンダントライトがとってもおしゃれでしたね!
19世紀フランスの工業用のライトを使っているそうです。
↓ 似た感じのを載せました
<電球チェンジで部屋の模様替え>
「白色タイプ」と「クリアタイプ」ではワット数が同じでも光の質が違います。
ポイント①クリアタイプ「太陽のような強い明かり」
影がくっきりとうつります。
ドラマチックなかんじになります。
ポイント②白色タイプ「曇り空のようなふわっとした明かり」
ふわっとした影がうつります。
やわらかい光です。
ポイント③「電球のタイプの違いで影の出方が変わる」
ポイント④「ミラータイプは間接照明と相性が良い」
ミラー部分が光を通しません。
電球だけで部屋の印象は変わります。
電球は手ごろな値段で買えるので、いろいろ買って季節などで変えて試してみるのも良いですね!
<MEMO>
①一室一灯をやめてみる
②家具同様にインテリアとして考える
③電球の色や光り方の違いを楽しむ
●関連記事
めちゃかわいい!部屋に1つは欲しい「トルコランプ」
NHKマサカメTV「模様替え」10秒0円道具ナシでおしゃれに変身
今回は「照明」についてインテリアスタイリストの石井佳苗さんに学びます。
前回の放送→「ふぞろいが心地よいテーブルと椅子」
特に女性に人気のカフェスタイル。
このスタイルを上手くお家の中に取り入れて、より居心地の良い空間を作りましょう。
【陰影で部屋に表情を・・・照明】
石井さん宅は夜にはやわらかい照明を使い、昼間とはまた違ったゆったりとした雰囲気をかもしています。
石井さんはウェブサイトや著書などで誰でもすぐマネできるノウハウを提案しています。
↓ 1度は見てみたいと思わせる石井さんのインテリア!
新品価格 |
新品価格 |
石井さん宅は築40年の1LDK(69㎡)です。
限られたスペースの中に奥行きを出しているのが照明術です。
陰影を作り空間を広く見せています。
<照明で家をカフェ風にする方法は?>
たいていのお家は”1室1灯”になっています。
そうすると平面的な光が広がってしまって、昼間の光と変わらなくなります。
◎一室一灯をやめてみる
何か所かに照明を置いて、それを順番につけていくことを楽しみます。
石井さん宅のリビング、ダイニング、寝室には大小13個の照明があります。
1つで部屋全体を照らすものはありません。
ペンダントライトや間接照明を駆使して、様々な方向から照らしています。
<照明選びのポイントは?>
石井さんは最初”デザイン”から入るそうです。
布やガラスは光を通すものなので、シェード自体の陰影を楽しむことができます。
照明のまわりの置いてあるオブジェなどを照らす様を楽しむこともできます。
ダイニングテーブルのみを照らす照明があったり、アーム型の照明を飾り棚のスポットライトにしたりしています。
1つの部屋に1つの照明だと確かに楽チンですが、複数の照明を使い明かりの量を増やしたり減らしたりすれば、空間表情をより豊かにすることができます。
1つずつつけていくことを楽しみましょう!
照明も家具と同じインテリアとして考えることが大切です。
番組の中盤で紹介されていたカフェのペンダントライトがとってもおしゃれでしたね!
19世紀フランスの工業用のライトを使っているそうです。
↓ 似た感じのを載せました
価格:3,002円 |
価格:4,990円 |
【送料無料】真鍮照明 LEDガーデンライト(BH2226 FR LE 価格:41,148円 |
<電球チェンジで部屋の模様替え>
「白色タイプ」と「クリアタイプ」ではワット数が同じでも光の質が違います。
ポイント①クリアタイプ「太陽のような強い明かり」
影がくっきりとうつります。
ドラマチックなかんじになります。
ポイント②白色タイプ「曇り空のようなふわっとした明かり」
ふわっとした影がうつります。
やわらかい光です。
ポイント③「電球のタイプの違いで影の出方が変わる」
ポイント④「ミラータイプは間接照明と相性が良い」
ミラー部分が光を通しません。
☆アサヒ シルバーボールランプ E26口金 価格:583円 |
電球だけで部屋の印象は変わります。
電球は手ごろな値段で買えるので、いろいろ買って季節などで変えて試してみるのも良いですね!
<MEMO>
①一室一灯をやめてみる
②家具同様にインテリアとして考える
③電球の色や光り方の違いを楽しむ
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NHKマサカメTV「模様替え」10秒0円道具ナシでおしゃれに変身
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