これで熱帯夜も快適！？涼しい部屋づくりのコツ６つ

暑い毎日、部屋を涼しくするためには、エアコンや扇風機などを使う方がほとんでしょう。
ですがそれも使いすぎると電気代がかさむので気になるところです。
暑いのも嫌ですが、電気代が増えるのも嫌ですよね。

ならば、部屋自体を少しでも「涼しい部屋」に変えてしまいましょう！
エアコンや扇風機を少しでも使わなくて済むようすれば、涼しくいられて電気代もかかりません。省エネです。


①部屋を片付ける
まず部屋が散らかっているだけでも、見た目の印象として涼しくはありません。
部屋を片付けて、見た目をスッキリとさせると気分も違います。

②風の通り道を作る
部屋の中を風が通るようにしましょう。
ドアや窓を家具でふさいでしまってはいませんか。
風の入り口方向から扇風機を回すとより風の流れを作ることができます。

③涼しさを感じる素材選び
インテリアで使用するものの素材を、麻や竹、籐、い草などを使い涼しくしましょう。

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④寒色系のインテリア
寒色系というのは「青系の色」です。
寒色系の色は冷たいイメージを持っているので、インテリアの中に取り入れるとよいでしょう。
カーテンやテーブルクロス、布団カバーなど、小さなものより広範囲なものの方が視界にも入りやすく良いでしょう。

⑤緑を取り入れる
観葉植物を飾ると涼しく感じます。

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⑥食器にガラス製のものを使う
ガラスの容器やグラスなどを使用して食事をすると涼しく感じます。

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目から入った印象でも、人は涼しく感じることができます。
うまく涼をとって暑い夏を乗り越えましょう！



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